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J-GLOBAL ID:200903046222610953

レーダ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003128967
Publication number (International publication number):2004333269
Application date: May. 07, 2003
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
【課題】FMICW方式によるレーダの部品点数を削減する。【解決手段】アップフェーズとダウンフェーズからなる連続波を間欠的に送信信号とローカル信号として送出する信号発生手段と、前記外部目標が反射した前記送信信号を受信信号として受信し、所定の期間において前記ローカル信号と前記受信信号から複素信号であるビート信号の実部を生成し、前記所定の期間経過後において前記ローカル信号と前記受信信号から前記ビート信号の虚部を生成するビート信号生成手段と、前記ビート信号に基づいて、前記外部目標の相対距離と相対速度とを求める信号処理手段とを備えた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
アップフェーズとダウンフェーズからなる連続波を、外部目標に照射する送信信号と、ローカル信号とに間欠的に切り換える信号発生手段と、 前記外部目標が反射した前記送信信号を受信信号として受信し、該受信信号と前記ローカル信号から第1の期間においてはビート信号の実部を生成し、第2の期間においては前記ビート信号の虚部を生成するビート信号生成手段と、 前記ビート信号に基づいて、前記外部目標の相対距離と相対速度とを求める信号処理手段とを備えたことを特徴とするレーダ装置。
IPC (3):
G01S13/34 ,  G01S13/60 ,  G01S13/93
FI (3):
G01S13/34 ,  G01S13/60 C ,  G01S13/93 Z
F-Term (15):
5J070AB17 ,  5J070AC02 ,  5J070AC06 ,  5J070AD01 ,  5J070AE01 ,  5J070AF03 ,  5J070AH25 ,  5J070AH31 ,  5J070AH34 ,  5J070AH45 ,  5J070AK21 ,  5J070AK40 ,  5J070BA01 ,  5J070BF07 ,  5J070BF16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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