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J-GLOBAL ID:200903046281295409

生ゴミ等の腐敗促進器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松下 義勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994145451
Publication number (International publication number):1995330107
Application date: Jun. 03, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、冬期や寒冷地で使用しても、腐敗菌が活動できる適正範囲の温度内に、生ゴミなどを均一にかつ継続的に保つことができ、効果的に腐敗を促進させ、しかも、加熱などに要するエネルギ-の消費量が最小限におさえられる生ゴミ等の腐敗促進器を提案する。【構成】 生ゴミなどを収容する容器5の内外壁面のうちの少なくとも一方の一部に、マトリックス樹脂中にカ-ボン粒子が介在する薄い平坦状発熱体3を装着して成るものである。
Claim (excerpt):
生ゴミなどを収容する容器の内外壁面のうちの少なくとも一方の壁面の一部に、耐熱性フィルムの片面にマトリックス樹脂中にカ-ボン粒子が介在する薄い被膜をパタ-ン印刷し、発熱素子とした平坦状発熱体を装着して成ることを特徴とする生ゴミ等の腐敗促進器。
IPC (4):
B65F 1/14 ,  B09B 3/00 ZAB ,  C05F 9/02 ,  H05B 3/20 377

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