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J-GLOBAL ID:200903046290899201
対干渉時再接続チャネル切り替え方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997217785
Publication number (International publication number):1999069426
Application date: Aug. 12, 1997
Publication date: Mar. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 通信中に他の通信システムからの干渉を受けた場合、干渉の影響を回避する対干渉時再接続チャネル切り替え方法を提供する。【解決手段】 自システムの基地局受信帯域Aを(1)から(3)の複数に分割して管理し、他システムの帯域Bでの移動局送信信号のスペクトラムがA帯域の基地局受信に漏れ込んで、(3)帯域の回線での通信状態が悪化する場合、B帯域での移動局送信の影響を受けない(2)帯域の回線を選択する。
Claim (excerpt):
移動通信において通信中に移動局受信側または基地局受信側で他の通信システムからの広範囲のチャネルに及ぶ干渉を同時に受けるようなとき、移動通信システムの使用周波数帯域を複数の帯域に分割して管理し、干渉の影響の少ない帯域または同じ移動通信システムの別の帯域への再接続チャネル切り替えを行うことを特徴とする対干渉時再接続チャネル切り替え方法。
IPC (4):
H04Q 7/36
, H04B 7/26
, H04Q 7/22
, H04Q 7/28
FI (3):
H04B 7/26 105 D
, H04B 7/26 C
, H04Q 7/04 K
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