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J-GLOBAL ID:200903046384489210
セラミック膜の逆洗方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
名嶋 明郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993324807
Publication number (International publication number):1995171358
Application date: Dec. 22, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 過剰な逆洗を防止しつつ、十分なろ過抵抗の回復率が得られる適切なタイミングで逆洗を行うことができるセラミック膜の逆洗方法を提供する。【構成】 セラミック膜のろ過抵抗を測定し、その上昇速度が所定値に達したときに逆洗を行う。また第2の発明によれば、ろ過抵抗の上昇速度が所定値に達するまでのろ過時間を予め求めておき、そのろ過時間に達したときに逆洗を行う。
Claim (excerpt):
セラック膜を用いて固液分離する際に、セラミック膜のろ過抵抗の上昇速度が所定値に達したときに逆洗を行うことを特徴とするセラミック膜の逆洗方法。
Patent cited by the Patent:
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