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J-GLOBAL ID:200903046396734422

メニュー表示制御方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992012802
Publication number (International publication number):1993204577
Application date: Jan. 28, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】メニュー階層の段数が多くても、選択すべきメニュー項目が広域にわたって分散表示されない、すっきりとした画面表示を行い、ユーザにとって快適なメニュー表示制御方式を提供する。【構成】メニュー・バーとプルダウン・メニューとの組合せを基本単位とし、これを複数用いる方式としている。階層メニュー表示制御手段、マウス入力受付手段、メニュー・バー表示手段、プルダウン・メニュー表示手段、ヒット判定手段を設けている。階層メニュー表示制御手段は、メニュー・バー表示手段を起動して、表示スクリーン上にメニュー・バーを表示し、マウス入力受付手段を起動してマウス入力を受け付ける。マウス・ボタンが押されるまではマウス入力の受け付けを繰り返すが、マウス・ボタンが押されたときヒット判定手段を起動してマウス・ポインタが、表示中のメニュー項目にヒットしたか否かを判定する。
Claim (excerpt):
多段の階層構造をなすメニューにおいて、奇数(第一、第三、...)レベルに位置するメニュー項目をメニュー・バー表示し、偶数(第二、第四、...)レベルに位置するメニュー項目をプルダウン・メニュー表示することを特徴とするメニュー表示制御方式。
IPC (3):
G06F 3/14 340 ,  G06F 3/023 ,  H03M 11/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-201356

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