医療データファイル装置

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：伊藤進
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000315635
Publication number (International publication number)：2002123606
Application date： Oct. 16, 2000
Publication date： Apr. 26, 2002
Summary：

【要約】【課題】検査結果の入力に関し、用語間をつなぐ助詞等を考慮して日本語での文全体の構築を簡単にできる医療データファイル装置を提供する。【解決手段】データベースには所見内容の項目を記憶する他に、各項目とリンクして接頭語、助詞等を記憶しており、従って、腫瘤等の項目を選択するとMST入力ウインドウ37が表示され、ここでは接頭語46、接尾語47がリストボックス38〜44にリンクして表示され、その状態から所見に必要な項目を選択することにより、自然と日本語の文が形成されるようにして表示され、検査結果の入力が簡単に済む。

Claim (excerpt)：

医療データ情報をデータベース登録すると共に、該データベース登録された前記医療データ情報を検索可能な医療データファイル装置において、第1の選択項目に該当する複数の第1の選択項目文字情報を記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶された複数の前記第1の選択項目文字情報それぞれに対して、第2の選択項目情報に該当する複数の第2の選択項目文字情報を関連させて記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶された複数の前記第1の選択項目文字情報を表示手段における選択項目表示領域に表示する第1の選択項目文字情報表示手段と、前記選択項目表示領域に表示された複数の前記第1の選択項目文字情報から特定の前記第1の選択項目文字情報を選択可能な第1の文字情報選択手段と、前記第1の文字情報選択手段で選択された前記第1の選択項目文字情報と関連する前記第2の記憶手段に記憶された前記第2の選択項目文字情報を前記選択項目表示領域に表示する第2の選択項目文字情報表示手段と、前記選択項目表示領域に表示された前記第2の選択項目文字情報のうち特定の第2の選択項目文字情報を特定可能な第2の文字情報選択手段と、を具備したことを特徴とする医療データファイル装置。

IPC (5)：

G06F 17/60 126 , A61B 1/04 370 , G06F 3/00 654 , G06F 17/30 170 , G06F 17/30

FI (5)：

G06F 17/60 126 M , A61B 1/04 370 , G06F 3/00 654 A , G06F 17/30 170 Z , G06F 17/30 170 B

F-Term (30)：

4C061AA00 , 4C061BB00 , 4C061CC06 , 4C061DD00 , 4C061NN07 , 4C061WW14 , 4C061WW18 , 4C061YY12 , 4C061YY13 , 4C061YY18 , 5B075ND06 , 5B075ND20 , 5B075NR01 , 5B075NR16 , 5B075UU29 , 5E501AC14 , 5E501AC19 , 5E501AC33 , 5E501AC35 , 5E501BA03 , 5E501BA05 , 5E501CA02 , 5E501CB02 , 5E501CB09 , 5E501DA07 , 5E501DA15 , 5E501FA13 , 5E501FA22 , 5E501FA25 , 5E501FA46

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

特開平4-195465
情報表示/入力方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-146564 Applicant：ソニー株式会社
医用データ管理
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-064901 Applicant：富士通株式会社

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