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J-GLOBAL ID:200903046410290850

橋台背面盛土工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鶴若 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003183921
Publication number (International publication number):2005016196
Application date: Jun. 27, 2003
Publication date: Jan. 20, 2005
Summary:
【課題】橋台背面に過大な土圧が加わることを軽減し、低コストで、安定性がある。【解決手段】橋台背面盛土工法は、橋台3を施工する工程と、橋台3の背面3aに所定の離隔6を設けて背面盛土5を構築する工程と、所定期間経過後に所定の離隔により形成される空隙Wに間詰材8を充填する工程と、を有する。【選択図】図4
Claim (excerpt):
橋台を施工する工程と、 前記橋台の背面に所定の離隔を設けて補強土による背面盛土を構築する工程と、 所定期間経過後に前記所定の離隔により形成される空隙に間詰材を充填する工程と、 を有することを特徴とする橋台背面盛土工法。
IPC (1):
E02D17/18
FI (1):
E02D17/18 A
F-Term (3):
2D044CA04 ,  2D044CA05 ,  2D059AA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-293820

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