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J-GLOBAL ID:200903046492711689

太陽電池利用給電システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992261305
Publication number (International publication number):1994110571
Application date: Sep. 30, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 太陽電池を変換装置を介して独立負荷、もしくは他の電源系統に接続して電力を供給するよう構成した太陽電池利用給電システムにおいて、太陽電池の最大出力点追尾の高効率化を目的とする。【構成】 太陽電池と負荷の間に挿入され、電力変換するための変換装置と、電力制御回路の出力電流を検出する電流検出手段と、検出した電流値が増加したかを減少したかを判断し、その結果より電力制御回路の入力電圧指令値を受け、変換装置を操作する信号を発生する信号発生手段より構成する。
Claim (excerpt):
太陽電池を変換装置を介して独立負荷もしくは他の電源系統に接続して電力を供給するよう構成した太陽電池利用給電システムにおいて、太陽電池出力電圧を指令値に調節する手段と、電力制御回路出力電流を検出する手段を設け、太陽電池出力電圧指令値を増加もしくは減少方向に操作し、その操作結果による電力制御回路の出力電流が増加する方向に前記指令値の操作方向を指定し、その指令値を変化させる操作を、その都度の操作結果による電力制御回路の出力電流が増加するように繰り返し行うことを特徴とする太陽電池利用給電システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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