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J-GLOBAL ID：200903046554597322

重ね型携帯端末装置

Inventor： 矢島 孝之
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Agent (1)： 山木 義明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002332320
Publication number (International publication number)：2004166144
Application date： Nov. 15, 2002
Publication date： Jun. 10, 2004
Summary：

【課題】ユーザーが睡眠から覚醒していない場合にはスヌーズ機能が動作し続け、ユーザーが覚醒した後にはスヌーズ機能の設定を簡単に解除することができる重ね型携帯端末装置を提供する。【解決手段】少なくとも表示部11を有する第1筐体32と、少なくとも主操作部16を有する第2筐体34とが開閉可能に連結され、主操作部16は閉状態にて第1筐体32により覆われ且つ開状態にて外側に露出する重ね型携帯端末装置30であって、アラーム機能及びスヌーズ機能の設定及び解除を行うと共に、スヌーズ機能の作動中に第1,第2筐体32,34を閉状態から開状態とした場合には、表示部11にスヌーズ機能の設定又は解除を選択することができるスヌーズ設定解除選択画面70を表示するように制御する制御部62と、アラーム機能によりアラーム音を発生するスピーカー部13とを有するようにした。【選択図】 図8

Claim (excerpt)：

少なくとも表示部を有する第1筐体と、少なくとも主操作部を有する第2筐体とが開閉可能に連結され、 前記主操作部は閉状態にて前記第1筐体により覆われ且つ開状態にて外側に露出する重ね型携帯端末装置であって、 アラーム機能及びスヌーズ機能の設定及び解除を行うと共に、前記スヌーズ機能の作動中に前記第1,第2筐体を閉状態から開状態とした場合には、前記表示部にスヌーズ機能の設定又は解除を選択することができるスヌーズ設定解除選択画面を表示するように制御する制御部と、 前記アラーム機能によりアラーム音を発生するスピーカー部と を有することを特徴とする重ね型携帯端末装置。

IPC (4)：

H04M1/21 ,  G04G13/02 ,  H04M1/02 ,  H04Q7/38

FI (5)：

H04M1/21 G ,  G04G13/02 N ,  G04G13/02 S ,  H04M1/02 C ,  H04B7/26 109H

F-Term (17)：

2F002AA05 ,  2F002GB01 ,  2F002GB03 ,  5K023AA07 ,  5K023DD08 ,  5K023KK01 ,  5K023MM11 ,  5K023PP11 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067EE02 ,  5K067FF05 ,  5K067FF23 ,  5K067FF27 ,  5K067FF31 ,  5K067FF33 ,  5K067KK17