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J-GLOBAL ID:200903046572987405
超伝導導線
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000569467
Publication number (International publication number):2002524833
Application date: Sep. 09, 1999
Publication date: Aug. 06, 2002
Summary:
【要約】【解決手段】超伝導導線は、接着されかつ導線の一方の端子領域から他方の端子領域まで延びる少なくとも1つの超伝導テープ3をもつ支持板1からなる。各金属製端部器具は、各端において超伝導テープ3にハンダ付けされる。少なくとも1つの金属製インサートが、各端子領域において支持板1に接着されかつ端部器具の対応する1つにハンダ付けされて、テープ3から機械的応力を解放する。支持板1は平坦が好ましく、一主要面または各主要面に同一面上に2またはそれを超える超伝導テープを支持する。金属製インサートは、好ましくは銅からなり、また、市場で入手できる回路板1から銅被覆の大部分を除去することによってつくられる。
Claim (excerpt):
接着されかつ導線の一方の端子領域から他方の端子領域まで延びる少なくとも1つの超伝導テープをもつ支持板と、各端において前記超伝導テープにハンダ付けされた各金属製端部器具と、各端子領域において前記支持板に接着されかつ前記端部器具の対応する1つにハンダ付けされた少なくとも1つの金属製インサートとからなる超伝導導線。
IPC (4):
H01B 13/00 561
, H01B 13/00 563
, H01R 4/68 ZAA
, H01R 43/24
FI (4):
H01B 13/00 561 Z
, H01B 13/00 563 Z
, H01R 4/68 ZAA
, H01R 43/24
F-Term (6):
5E063JB06
, 5G321BA01
, 5G321BA06
, 5G321CA18
, 5G321CA46
, 5G321CA52
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