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J-GLOBAL ID:200903046622556265
プラスチックフィルムの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993050962
Publication number (International publication number):1994262676
Application date: Mar. 11, 1993
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】【構成】 テンタにより少なくとも横方向に延伸してプラスチックフィルムを製造する方法において、テンタに挿入する直前までに、フィルムの中央部の温度よりフィルム両端部の温度を高い状態にして、テンタに挿入する。【効果】 厚みむらが少なく、また、フィルムの幅方向の物性むらの少ないフィルムを得ることができ、破れを減少することが可能となり生産性を高めることができる。
Claim (excerpt):
テンタにより少なくとも横方向に延伸してプラスチックフィルムを製造する方法において、テンタに挿入する直前までに、フィルムの中央部の温度よりフィルム両端部の温度を高い状態にして、テンタに挿入することを特徴とするプラスチックフィルムの製造方法。
IPC (3):
B29C 55/08
, B29C 35/02
, B29L 7:00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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特開昭50-080367
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特開昭50-080367
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特開昭58-208018
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特開昭58-208018
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特開昭55-034937
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特開昭55-034937
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特開昭58-224723
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特開昭50-080367
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特開昭58-208018
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特開昭55-034937
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特開昭58-224723
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