Pat
J-GLOBAL ID:200903046655975603
直線値測定用電子光学センサー
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992009254
Publication number (International publication number):1994050743
Application date: Jan. 22, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光学構成要素の寸法の決定、光軸を平行に配置した光エミッタと光レシーバーの幾何学的な組み合わせ、光学グループの光線の焦点を合わせたり直線にする手段を平等に考慮して、センサーユニットの幅を縮小する。【構成】 反射目盛りをそなえた増分測定器の片側に秤と対向する少なくとも1つのセンサーユニットとして、秤の反射目盛りを照射する電子光学エミッタ、秤の目盛りで反射した光線を感知する目盛り付き焦点板、焦点板で反射した光線を検出する電子光学レシーバーを取り付ける。
Claim (excerpt):
反射目盛りをそなえた増分測定器の片側に、秤と対向する少なくとも1つのセンサーユニットとして、秤の反射目盛りを照射するよう構成された電子光学エミッタと、秤の目盛りで反射した光線を感知するよう構成された目盛り付き焦点板、焦点板で反射した光線を検出するよう構成された電子光学レシーバーからなる直線値測定用の電子光学センサーにおいて、センサーユニットの光エミッタ3、30と光レシーバー4、40の光軸xx’、yy’を互いに平行にして並列し、光学グループ9、90の前面で秤の平面に対して鉛直に構成し、前記光学グループは、秤の目盛りで反射して焦点板14、140を通過した光線を光レシーバーに戻すため、光エミッタで生じる光線を集束させる手段10、12-20、21と、屈折させる手段11、13-110、130の光学手段からなることを特徴とする直線値測定用電子光学センサー。
IPC (2):
G01B 11/30 101
, H01L 31/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特表昭63-503565
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特開昭56-155927
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