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J-GLOBAL ID:200903046656127460
特に、皮膚の顔貌の明るさを改良し、皺を処置するための角質溶解剤としての蜂蜜の使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997199026
Publication number (International publication number):1998067647
Application date: Jul. 24, 1997
Publication date: Mar. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 顔貌の明るさを改良し、皮膚を滑らかにし、皺および微細な皺を処置するための化粧または外皮組成物において、刺激が少なく、不快感のないものを提供する。【解決手段】 化粧上および/または外皮適用上許容される媒体中に、有効量の蜂蜜および少なくとも1種の脂肪アルコールを含有させるか、あるいは蜂蜜および少なくとも1種のヒドロキシ酸を含有させ、pH5に緩衝化する。
Claim (excerpt):
顔貌の明るさを改良し、および/または皮膚を滑らかにし、および/または皺および微細な皺を処置するための、角質溶解剤および/または有効成分としての、化粧用組成物における有効量の蜂蜜の使用。
IPC (2):
FI (4):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 W
, A61K 7/00 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特許第120673号
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特開昭58-198421
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特開昭59-055809
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