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J-GLOBAL ID:200903046673892065

ドアホン装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 守谷 一雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997170588
Publication number (International publication number):1999016060
Application date: Jun. 26, 1997
Publication date: Jan. 22, 1999
Summary:
【要約】【課題】玄関で通話以外の目的で長時間立ち止まっているような侵入者に対しドアホンから警告音を発生させることによって、防犯機能を果たす。【解決手段】玄関に設けられマイク10、スピーカ11を有するドアホン子機15と、室内に設けられマイク16、レシーバ17を有しドアホン子機と通話を行なうドアホン親機25とを備え、ドアホン子機は玄関子機の前方に滞留する人体を検知し検出信号fを送出する赤外線人体センサ18を内蔵し、ドアホン親機は、通話時を除き検出信号を受信し所定時間検出したときドアホン子機のスピーカから警告音を発生させる制御部19を設けたものである。
Claim (excerpt):
玄関に設けられマイク(10)、スピーカ(11)を有するドアホン子機(15)と、室内に設けられマイク(16)、レシーバ(17)を有し前記ドアホン子機と通話を行なうドアホン親機(25)とを備え、前記ドアホン子機は前記玄関子機の前方に滞留する人体を検知し検出信号(f)を送出する赤外線人体センサ(18)を内蔵し、前記ドアホン親機は、通話時を除き前記検出信号を受信し所定時間検出したとき前記ドアホン子機の前記スピーカから警告音を発生させる制御部(19)を設けたことを特徴とするドアホン装置。
IPC (5):
G08B 15/00 ,  G08B 13/19 ,  G08B 23/00 520 ,  G08B 25/04 ,  H04M 9/00
FI (5):
G08B 15/00 ,  G08B 13/19 ,  G08B 23/00 520 A ,  G08B 25/04 J ,  H04M 9/00 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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