Pat
J-GLOBAL ID:200903046692361720
結像素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宇井 正一 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993036713
Publication number (International publication number):1994250119
Application date: Feb. 25, 1993
Publication date: Sep. 09, 1994
Summary:
【要約】【目的】 色収差が小さく、レンズ自体の製作に困難性がともなわない結像素子を得る。【構成】 結像素子が、頂角がπ/2(ラジアン)の谷をなすように置かれた反射面の対が平面上にその反射面の交わる谷線に垂直な方向に多数配列されている反射面対列3と、その反射面対列から等しい距離に並設され、かつ、反射面対列と等しい配列方向にその反射面対列より大きい周期で配列された二列の凸レンズアレイ1,2とから構成される。また、その構成に加えて、凸レンズアレイの各々に対向して配設され、かつ凸レンズアレイの各々を通る光路を変更する反射手段を有するように構成される。
Claim (excerpt):
頂角がπ/2(ラジアン)の谷をなすように置かれた反射面の対が平面上に該反射面の交わる谷線に垂直な方向に多数配列されている反射面対列と、該反射面対列から等しい距離に並設され、かつ、該反射面対列と等しい配列方向に該反射面対列より大きい周期で配列された二列の凸レンズアレイとからなる結像素子。
IPC (8):
G02B 27/18
, B41J 2/44
, B41J 2/45
, B41J 2/455
, G02B 3/00
, G02B 17/08
, H04N 1/028
, H04N 1/036
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