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J-GLOBAL ID:200903046739539698

光ディスク再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅井 章弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997126446
Publication number (International publication number):1998308055
Application date: Apr. 30, 1997
Publication date: Nov. 17, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 必要な機能のみに電力を供給して稼働状態とし、不必要な機能はスタンバイ状態として消費電力の節約を図る。【解決手段】 再生データSG2を信号変換部5で映像、音声信号SG4,3に変換する光ディスク再生装置において、信号変換部は、再生データの映像又は音声情報を判別する情報判別手段14と、再生データの音声情報から音声信号を生成する音声信号生成手段15と、再生データの映像情報から映像信号を生成する映像信号生成手段17と、音声信号を選択出力する音声選択手段16と、映像信号を選択出力する映像選択手段18とを有し、音声及び映像選択手段は、周辺機器の使用状況を示す周辺機器使用情報SG6に基づいて音声及び/又は映像信号生成手段の選択を行ない、選択されなかった音声及び/又は映像信号生成手段への供給電力をスタンバイ状態まで抑制する。
Claim (excerpt):
光ディスクの再生データを信号変換部で映像及び/又は音声信号に変換して周辺機器へ出力する光ディスク再生装置において、前記信号変換部は、前記再生データに含まれる映像又は音声情報を判別する情報判別手段と、前記再生データに含まれる音声情報から音声信号を生成する音声信号生成手段と、前記再生データに含まれる映像情報から映像信号を生成する映像信号生成手段と、前記音声信号を選択出力する音声選択手段と、前記映像信号を選択出力する映像選択手段とを有し、前記音声及び映像選択手段は、前記周辺機器の使用状況を示す周辺機器使用情報に基づいて前記音声及び/又は映像信号生成手段の選択を行なうと共に、選択されなかった前記音声及び/又は映像信号生成手段への供給電力をスタンバイ状態まで抑制するように構成したことを特徴とする光ディスク再生装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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