Pat
J-GLOBAL ID:200903046740382956
ビオチン誘導体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
吉武 賢次
, 中村 行孝
, 紺野 昭男
, 横田 修孝
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002510039
Publication number (International publication number):2004503299
Application date: Jun. 18, 2001
Publication date: Feb. 05, 2004
Summary:
体外装置のコンディショニングのための方法、哺乳類体液から毒性物質を抽出しうる能力を有した試薬が用いられる、哺乳類症状または疾患の診断または治療に関連した、哺乳類体液から毒性物質の体外抽出のための方法、およびその試薬を含んでなる体外装置が記載されている。【化1】
Claim (excerpt):
哺乳類症状または疾患の診断または治療に関連した、哺乳類体液から毒性物質の抽出のための体外装置のコンディショニング方法であって、
下記一般式を有する試薬を含有した溶液:
IPC (1):
FI (1):
F-Term (27):
4C071AA01
, 4C071BB01
, 4C071CC02
, 4C071CC21
, 4C071DD06
, 4C071EE13
, 4C071FF04
, 4C071GG06
, 4C071JJ01
, 4C071JJ05
, 4C071KK14
, 4C071LL07
, 4C077AA12
, 4C077BB03
, 4C077EE01
, 4C077KK11
, 4C077MM03
, 4C077MM04
, 4C077MM05
, 4C077MM06
, 4C077MM09
, 4C077NN14
, 4C077PP02
, 4C077PP08
, 4C077PP13
, 4C077PP15
, 4C077PP21
Patent cited by the Patent: