Pat
J-GLOBAL ID:200903046767969568

前立腺細胞増殖障害の予後に関連する遺伝子発現分析のための方法および核酸

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 熊倉 禎男 ,  小川 信夫 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  平山 孝二
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007544601
Publication number (International publication number):2008522590
Application date: Dec. 02, 2005
Publication date: Jul. 03, 2008
Summary:
特定の態様は、前立腺細胞増殖障害の予後を提供する実質的な効用を有する新規の方法および組成物(例、核酸、キット、等)を提供する。特定の態様は、遺伝子のパネル、またはそのサブセットの発現状態の分析により達成される。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
前立腺細胞増殖障害を有する対象の予後を提供する方法であって、 前記対象から生体試料を取得するステップと、 PITX2、HIST2H2BF、配列番号:63、GPR7、配列番号:35およびFOXL2から成る群から選択される少なくとも1つの遺伝子またはゲノム配列の前記試料内での発現状態を決定するステップと、 それから前記対象の前記予後を決定するステップであって、発現が予後を示しているステップと、を備える、前立腺細胞増殖障害を有する対象の予後を提供する方法。
IPC (4):
C12N 15/09 ,  C12Q 1/68 ,  G01N 33/53 ,  G01N 33/574
FI (4):
C12N15/00 A ,  C12Q1/68 A ,  G01N33/53 M ,  G01N33/574 A
F-Term (17):
4B024AA12 ,  4B024CA03 ,  4B024CA04 ,  4B024CA09 ,  4B024CA11 ,  4B024CA12 ,  4B024HA14 ,  4B063QA12 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QQ53 ,  4B063QR55 ,  4B063QR62 ,  4B063QR82 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34

Return to Previous Page