スフィンゴ糖脂質含有物の製造方法

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Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000219087
Publication number (International publication number)：2002038183
Application date： Jul. 19, 2000
Publication date： Feb. 06, 2002
Summary：

【要約】【課題】化粧品、食品向けの機能素材として注目を集めているスフィンゴ糖脂質の製造法に関して、動物組織からの抽出による方法で指摘の多かった、製品安全性に何ら問題がなく、かつ、植物素材でありながら、現在までのところ、食品としての価値を有することのなかった原料を用いる方法を提供する。【解決手段】トビ粉などの芋類または綿実油粕などの油粕に、極性を有する有機溶剤を添加し、スフィンゴ糖脂質含有物を、抽出により得るための製造方法。

Claim (excerpt)：

芋類または油粕に、極性を有する有機溶剤を添加し、スフィンゴ糖脂質を抽出することを特徴とするスフィンゴ糖脂質含有物の製造方法。

IPC (4)：

C11B 1/10 , A23L 1/30 , C07H 1/08 , C07H 15/10

FI (4)：

C11B 1/10 , A23L 1/30 B , C07H 1/08 , C07H 15/10

F-Term (15)：

4B018MD45 , 4B018ME12 , 4B018MF01 , 4C057AA06 , 4C057AA09 , 4C057DD02 , 4C057JJ09 , 4H059BA12 , 4H059BA22 , 4H059BA44 , 4H059BA83 , 4H059BA85 , 4H059BC44 , 4H059CA12 , 4H059EA21

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

穀類から糖脂質を得る方法、その糖脂質を含む化粧品素材、化粧品及び食品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-253380 Applicant：日本製粉株式会社, サミット製油株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

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