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J-GLOBAL ID:200903046815398470
発光素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 高松 猛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004323691
Publication number (International publication number):2006135160
Application date: Nov. 08, 2004
Publication date: May. 25, 2006
Summary:
【課題】発光特性に優れ、かつ耐久性の高い発光素子を提供する。【解決手段】一対の電極間に発光層または発光層を含む複数の有機化合物層を有する発光素子であって、下記一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種前記発光層または発光層を含む複数の有機化合物層に含有する発光素子。 【化1】 一般式(1)中、Ar11、Ar12、Ar13、Ar14およびAr15はそれぞれアリール基または芳香族ヘテロ環基を表し、Rは水素原子、脂肪族炭化水素基、フルオロアルキル基、ハロゲン原子、スルホニル基、シリル基およびシアノ基から選ばれる基を表す。ただし、Rが水素原子あるいは脂肪族炭化水素基である場合、Ar11、Ar12、Ar13、Ar14およびAr15のうち少なくとも一つはハメットのシグマパラ値が0.05以上の置換基を少なくとも一つ以上有するアリール基である。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
一対の電極間に発光層または発光層を含む複数の有機化合物層を有する発光素子であって、下記一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種前記発光層または発光層を含む複数の有機化合物層に含有することを特徴とする発光素子。
IPC (2):
FI (7):
H05B33/14 B
, C09K11/06 610
, C09K11/06 640
, C09K11/06 645
, C09K11/06 650
, C09K11/06 655
, C09K11/06 660
F-Term (13):
3K007AB01
, 3K007AB04
, 3K007AB11
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4H006AA03
, 4H006AB91
, 4H006AB92
, 4H049VN01
, 4H049VP01
, 4H049VR24
, 4H049VS07
, 4H049VU25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-211270
Applicant:富士写真フイルム株式会社
-
国際公開第03/007658号パンフレット
Cited by examiner (3)
-
縮合多環化合物及びそれを用いた有機発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-291191
Applicant:キヤノン株式会社
-
発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-211270
Applicant:富士写真フイルム株式会社
-
有機発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-413070
Applicant:キヤノン株式会社
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