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J-GLOBAL ID:200903046825108160

導波路と光ファイバとの結合方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995235545
Publication number (International publication number):1997080257
Application date: Sep. 13, 1995
Publication date: Mar. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 製造時間が短く、信頼性が高く、しかも接続損失が低い導波路と光ファイバとの結合方法を提供する。【解決手段】 導波路ブロックと導波路ブロックの入射側端部及び出射側端部に設けられた光ファイバアレイとを有する光導波路モジュールの導波路と光ファイバとの結合方法において、導波路ブロック22aa及び光ファイバアレイ26aa,30aaの結合端面を、外周部の断面がV字形状の円盤型の砥石31を用いて斜めに研削加工し、突き合わせて光軸調整した後、接着剤35,37で結合する。
Claim (excerpt):
導波路ブロックと該導波路ブロックの入射側端部及び出射側端部に設けられた光ファイバアレイとを有する光導波路モジュールの導波路と光ファイバとの結合方法において、上記導波路ブロック及び上記光ファイバアレイの結合端面を、外周部の断面がV字形状の円盤型の砥石を用いて斜めに研削加工し、突き合わせて光軸調整した後、接着剤で結合することを特徴とする導波路と光ファイバとの結合方法。

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