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J-GLOBAL ID:200903046842830449

膜分離装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松月 美勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992112227
Publication number (International publication number):1993285349
Application date: Apr. 03, 1992
Publication date: Nov. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】中空糸膜の一端を自由状態としても、膜のエアスクラビング中、その自由端の絡み合いを防止し得、中空糸膜の動揺性をよく保持してエアスクラビングによる膜洗浄を効率よく行うことのできる膜分離装置を提供する。【構成】外筒内に中空糸膜束を片端のみで支持し他端を自由状態とした外圧型中空糸膜モジュ-ルを他端を上側に向けて設置し、モジュ-ルの下側から上側に向けて原液を流入させることを特徴とする。
Claim (excerpt):
外筒内に中空糸膜束を片端のみで支持し他端を自由状態とした外圧型中空糸膜モジュ-ルを他端を上側に向けて設置し、モジュ-ルの下側から上側に向けて原液を流入させることを特徴とする膜分離装置。
IPC (2):
B01D 63/02 ,  B01D 65/02 520
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-155906

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