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J-GLOBAL ID:200903046888296951

整水機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993044963
Publication number (International publication number):1994254566
Application date: Mar. 05, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 機内の汚染の防止とスケールの除去を同時に達成し得る手段を備えた整水機を提供すること。【構成】 本整水機は、給水を停止すると、逆止弁17の中のばね21がのびて吐出口を閉じ、流路が閉ざされる。同時に、休止が停止したことが圧力センサ15により検出され、この信号が制御回路に送られ、制御回路はこの信号を受けて電解槽の電極に印加する直流電源の極性を反転するように制御を行う。そして、一定時間後に電解を終了する。すると、陽極室からアルカリ水吐水パイプ1の中と逆止弁17までの領域が密閉されると共に、逆電解することにより酸性水で満たされる。
Claim (excerpt):
活性炭等を用いて浄化した水を電解して、酸性水とアルカリ水とを連続的に生成し得る整水機であって、生成されたアルカリ水が存在する領域を密閉する密閉手段と、機内に給水を行う給水手段と、その給水手段からの給水が停止したことを検出する検出手段とその検出手段が前記給水手段からの給水の停止を検出した際に、前記密閉手段により密閉された領域を、酸性水で満たすように作動する変性手段とを備えたことを特徴とする整水機
IPC (3):
C02F 1/46 ,  C02F 1/28 ,  C02F 9/00

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