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J-GLOBAL ID:200903046892307933

ピレスロイドミクロエマルジヨンとそれらの利用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992069348
Publication number (International publication number):1993092901
Application date: Feb. 20, 1992
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 下記を含む安定なミクロエマルジョンを提供すること:- 0.1〜95w/w%の少なくとも1種の液体ピレスロイド- 2〜90w/w%の下記を含む界面活性剤系:・少なくとも1つのアニオン性界面活性剤・少なくとも1つの非イオン性界面活性剤・少なくとも1つの補助界面活性剤- 水(アニオン性界面活性剤/非イオン性界面活性剤の重量比は10/90〜90/10であり、補助界面活性剤/アニオン性及び非イオン性界面活性剤の重量比は0.1〜1.5である)【構成】 上記の成分を混合することにより、上記のミクロエマルジョンを調製する。
Claim (excerpt):
下記を含むことにより特徴づけられる安定なピレスロイドミクロエマルジョン:- 0.1〜95w/w%の少なくとも1種の液体ピレスロイド- 2〜90w/w%の下記を含む界面活性剤系:・アルコキシル化ジ(1-フェニルエチル)フェノール又はアルコキシル化トリ(1-フェニルエチル)フェノールの中性リン酸塩又は硫酸塩、或はアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム及び/又はシクロアルキルアンモニウム又はアルカノールアンモニウムのアルキルベンゼンスルホネートから選択する少なくとも1つのアニオン性界面活性剤・下記より選択する少なくとも1つの非イオン性界面活性剤:+アルコキシル化ジ(1-フェニルエチル)フェノール及びアルコキシル化トリ(1-フェニルエチル)フェノール並びに+エトキシプロポキシル化ノニルフェノール;・下記より選択する少なくとも1つの補助界面活性剤:+3〜10炭素原子を有する直鎖又は分岐鎖脂肪族アルコール+5〜12炭素原子を有する脂環式アルコール+7〜12炭素原子を有するアリール脂肪族アルコール+式R-(OR’)n -OHのエーテル-アルコール(式中、・Rは1〜8炭素原子を有する直鎖又は分岐鎖アルキル基を表し、・R’はエチレン又はプロピレン等のアルキレン基を表し、そして・nは1〜3の整数を表す)及び+5〜10炭素原子を有する直鎖又は分岐鎖脂肪族カルボン酸- 及び水(且つ、アニオン性界面活性剤/非イオン性界面活性剤の重量比は10/90〜90/10であり、補助界面活性剤/アニオン性及び非イオン性界面活性剤の重量比は0.1〜1.5である)。
IPC (7):
A01N 25/04 101 ,  A01N 25/30 ,  A01N 53/00 ,  A01N 53/00 502 ,  A01N 53/00 504 ,  A01N 53/00 506 ,  A01N 53/00 508
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開昭57-165026
  • 特開平1-190854
  • 特開昭59-080321
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