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J-GLOBAL ID:200903046902771714

高温耐食性および高温強度のすぐれたごみ焼却排ガス利用廃熱ボイラの伝熱管材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994076593
Publication number (International publication number):1995258781
Application date: Mar. 23, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】 高温耐食性および高温強度のすぐれたごみ焼却排ガス利用廃熱ボイラの伝熱管材を提供する。【構成】 伝熱管材が、重量%で、Cr:20〜25%、Mo:18〜25%、Nb:0.5〜5%、Fe:0.01〜7%、C:0.05%以下、Si:0.1%以下、P:0.03%以下、S:0.03%以下を含有し、さらに必要に応じてW:0.1〜2%、希土類元素:0.001〜0.1%、Y:0.001〜0.1%、Zr:0.001〜0.1%、Hf:0.001〜0.01%、およびB:0.001〜0.01%のうちの1種または2種以上を含有し、残りがNiとその他の不純物からなる組成を有するNi基合金からなる。
Claim (excerpt):
重量%で、Cr:20〜25%、 Mo:18〜25%、Nb:0.5〜5%、 Fe:0.01〜7%、C:0.05%以下、 Si:0.1%以下、P:0.03%以下、 S:0.03%以下、を含有し、残りがNiとその他の不純物からなる組成を有するNi基合金で構成したことを特徴とする高温耐食性および高温強度のすぐれたごみ焼却排ガス利用廃熱ボイラの伝熱管材。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特公昭58-000501
  • 特開昭63-014835
  • 特開昭64-015353
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