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J-GLOBAL ID:200903046918203210
膜を用いた浄水方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
名嶋 明郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992003029
Publication number (International publication number):1993185093
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 汚染された原水を使用せざるを得ない浄水処理場においても、トリハロメタン等の発生がなく、小さいスペースで自動運転が可能な浄水方法を提供すること。【構成】 ?@原水に凝集剤を添加して不純物を凝集させたうえ、膜エレメントにより濾過し、濾過水にオゾン処理、活性炭処理、塩素滅菌処理等を施して浄水として送り出す。?A原水を生物処理してアンモニア性窒素を除去したうえ、膜エレメントにより濾過し、濾過水に活性炭処理、塩素滅菌処理を施して浄水として送り出す。
Claim (excerpt):
原水に凝集剤を添加して不純物を凝集させたうえ膜エレメントにより濾過し、濾過水にオゾン処理、活性炭処理、塩素滅菌処理を施して浄水として送り出すことを特徴とする膜を用いた浄水方法。
IPC (8):
C02F 9/00
, B01D 61/16
, C02F 1/28
, C02F 1/44
, C02F 1/52
, C02F 1/76
, C02F 1/78
, C02F 3/06
Patent cited by the Patent: