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J-GLOBAL ID：200903046986037530

植物育成用人工光源装置及び植物育成装置

Inventor： 中村 謙治 ,  本多 二郎
Applicant, Patent owner： タバイエスペック株式会社 ,  日本電池株式会社
Agent (1)： 景山 憲二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997291636
Publication number (International publication number)：1999103675
Application date： Oct. 07, 1997
Publication date： Apr. 20, 1999
Summary：

【要約】【課題】 自然光に近い光条件を継続的に実現すると共に植物育成装置の大きさの変更を容易にする。【解決手段】 横型のメタルハライドランプ11をケース16でユニット構造にして、植物育成装置2の育成室21の天井部21aに複数台並設し、追加容易に構成する。ランプの光量は、照度センサ13で照度を検出することによって経時的にも一定量に制御される。ランプユニット内は送風機16bで効率的に換気される。【効果】 大容量のメタルハライドランプを採用でき、自然光に近い照度を得て植物を持続的に好条件で栽培できる。ランプユニットの追加が容易で使用に便利である。

Claim (excerpt)：

植物育成用に用いられる人工光源装置において、メタルハライドランプと、該メタルハライドランプの発生する光エネルギーに対応した光エネルギー対応量を設定できる設定手段と、前記光エネルギー対応量を検出する検出手段と、前記検出手段で検出した光エネルギー対応量が前記設定手段で設定された光エネルギー対応量になるように制御信号を発信して前記メタルハライドランプを制御する制御手段と、を有することを特徴とする人工光源装置。

IPC (2)：

A01G 7/00 601 ,  H05B 37/02

FI (2)：

A01G 7/00 601 A ,  H05B 37/02 D

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 補光装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-009537   Applicant：シーケーディ株式会社, 石井征亜, 岩崎電気株式会社
• 特公昭61-011401