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J-GLOBAL ID:200903046987908241
絶縁給電手段と変圧手段
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996200932
Publication number (International publication number):1997098567
Application date: Jun. 26, 1996
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】【目的】 例えば入力過電流を防止する際エネルギー損失を無くし、入力側の絶縁スイッチ2つ(図18左側)がターン・オン、ターン・オフする時に電流ゼロ・スイッチングを可能にし、供給電源電圧の大きさと同等以上の電圧を出力し、一定時間当たりの送出エネルギーを増加させる時その増加に比例して入力ピーク電流が増えるだけで済ませ、エネルギー損失無しで電圧を出力することである。【構成】 例えば絶縁スイッチ(NMOSとPMOSとダイオード2つの直列回路等。)2つがコンデンサ5とコイル4の直列共振回路を挟む様にその両入力端子(図18左端)間にこれらを直列接続し、絶縁スイッチ2つがコンデンサ5を挟む様にその両出力端子(図18右端)間にこれらを直列接続し、前者の絶縁スイッチ2つと後者の絶縁スイッチ2つを交互にオン、オフ制御する回路(図示せず。)を設ける。これで上記直列共振回路の特性から上記目的等を達成できる。
Claim (excerpt):
2つの入力側可制御スイッチング手段が第1のキャパシタンス手段を挟む様に少なくとも1つのインダクタンス手段を介して両入力端子の間にこれらを直列接続し、2つの出力側可制御スイッチング手段が前記第1のキャパシタンス手段を挟む様に両出力端子の間にこれらを直列接続し、前記2つの入力側可制御スイッチング手段と前記2つの出力側可制御スイッチング手段を交互にターン・オンさせるオン制御手段を設けたことを特徴とする絶縁給電手段。
IPC (5):
H02M 3/07
, H02J 1/00 309
, H02M 1/08 331
, H02M 3/155
, H02M 5/06
FI (5):
H02M 3/07
, H02J 1/00 309 Q
, H02M 1/08 331 Z
, H02M 3/155 F
, H02M 5/06 Z
Patent cited by the Patent:
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