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J-GLOBAL ID：200903047012604078

エディト装置

Inventor： 古屋 晋二
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993186025
Publication number (International publication number)：1995044367
Application date： Jul. 28, 1993
Publication date： Feb. 14, 1995
Summary：

【要約】【目的】 MIMD型並列計算機プログラム開発用エディト装置に関するもので、とくにプログラム作成段階においてプロセッサ間通信のデッドロックエラーを減らす。【構成】 MIMD型並列計算機プログラム開発用エディト装置4であって、画面分割手段5と、指定されたプロセッサに対する通信文を検索する通信文検索手段6と、分割画面間でプログラムの通信文のマッチングを行なう通信文マッチング手段7を有するという構成であり、画面を分割し、通信文に対する処理を行なうことによりプログラム作成段階においてプロセッサ間通信のデッドロックエラーを減らすエディト装置である。

Claim (excerpt)：

プログラムの格納手段と、画面を分割して複数のプロセッサのプログラムを並べて表示する画面分割手段と、各画面のプログラムについて指定されたプロセッサに対する通信文を検索する通信文検索手段を有することを特徴とするエディト装置。