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J-GLOBAL ID:200903047038553790

温熱ベット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉川 勝郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999255341
Publication number (International publication number):2001070463
Application date: Sep. 09, 1999
Publication date: Mar. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】小型で狭い室内に設置にも設置でき、設備費や運転コストもが安く、移動も容易で、効率よく体全体を温めることができる温熱ベットを提供するものである。【解決手段】ベッド状の基台1の上に断熱材3を設けて、この上に蓄熱体4となるコンクリート層5を設け、更にこのコンクリート層5の上面に焼結したセラミックボール7や鉱石を敷き詰め、前記コンクリート層5の内部に発熱媒体15が循環するパイプ9を埋設して,このパイプ9を、シーズヒータ19を取付けた加熱装置10に接続すると共にポンプ20に接続し、発熱媒体15を循環させて加熱した蓄熱体4を介して、前記セラミックボール7や鉱石を加熱して赤外線を照射するようにしたものである。
Claim (excerpt):
ベッド状の基台の上に断熱材を設けて、この上に蓄熱体となるコンクリート層を設け、更にこのコンクリート層の上面に焼結したセラミックや鉱石を敷き詰め、前記コンクリート層の内部に発熱媒体が循環するパイプを埋設し、このパイプを、シーズヒータを取付けた加熱装置に接続すると共にポンプに接続し、発熱媒体を循環させて加熱した蓄熱体を介して、前記セラミックや鉱石を加熱することを特徴とする温熱ベット。
IPC (5):
A61N 5/06 ,  A47C 21/04 ,  A47C 27/00 ,  A61F 7/08 320 ,  A61H 33/06
FI (7):
A61N 5/06 A ,  A61N 5/06 Z ,  A47C 21/04 F ,  A47C 27/00 F ,  A61F 7/08 320 Z ,  A61H 33/06 C ,  A61H 33/06 A
F-Term (20):
3B096AC14 ,  4C082PA01 ,  4C082PC04 ,  4C082PE09 ,  4C082PG02 ,  4C082PJ10 ,  4C094AA01 ,  4C094BA02 ,  4C094BA18 ,  4C094BB01 ,  4C094DD34 ,  4C094DD35 ,  4C094EE32 ,  4C094GG03 ,  4C099AA01 ,  4C099CA02 ,  4C099EA02 ,  4C099GA25 ,  4C099LA21 ,  4C099TA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 温熱ベット
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-272008   Applicant:株式会社スピカ, 東日本暖房株式会社, 八幡砿業株式会社
  • 特開平3-244453
  • 特開平3-244453

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