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J-GLOBAL ID:200903047039634688
電力変換装置の浸漬形沸騰冷却装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
松崎 清
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993000143
Publication number (International publication number):1994209562
Application date: Jan. 05, 1993
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 配線インダクタンスを小さくし、スイッチング素子の性能を充分に発揮可能とする。【構成】 大容量の電力変換装置を構成する半導体素子の付属部品として使用されるスナバコンデンサ(図1ではスナバコンデンサケース6として示している)を、円筒形状にして半導体素子(半導体スタック)2とともに冷却タンク1に収納し、スナバコンデンサ(6)と半導体スタック2とを接続バー10により平行かつ最短距離で接続することにより、配線インダクタンスを小さくし、変換装置の小型化を可能とする。
Claim (excerpt):
大容量の半導体電力変換装置を構成する半導体素子の付属部品として使用されるスナバコンデンサを、円筒形状に形成して前記半導体素子とともに冷却タンク内に収容し、この半導体素子と前記スナバコンデンサとを平行配線バーにより最短距離で接続したことを特徴とする電力変換装置の浸漬形沸騰冷却装置。
IPC (3):
H02M 1/00
, H02M 7/04
, H05K 7/20
Patent cited by the Patent:
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