Pat
J-GLOBAL ID:200903047090805411
パチンコ機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 政喜 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995238559
Publication number (International publication number):1996098930
Application date: Dec. 29, 1983
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【課題】 パチンコ機のゲーム盤として、耐久性や視認性にすぐれた画像表示装置を提供する。【解決手段】 遊技盤2に開口23を穿設し、遊技盤表面側より開口23に対応させて、取付基板22の上方部に遊技球を左右に振分けるための鎧部と中央部分に遊技盤2を貫通する奥行のある凹室30と下方部に入賞口50とをそれぞれ設け、凹室30の後端開口部にクリアプレート31を止着して取付基板22を遊技盤表面に固着し、遊技盤裏面側からは液晶画像パネル41を弾性部材421と押え部材43を介して保持した保持部材42をベース板34に止着し、ベース板34の窓に臨ませた液晶画像パネル41をクリアプレート31に所定の間隔をもって対面させるようにベース板34を遊技盤裏面に固着し、押え部材43の後方のケース部分に液晶画像パネル41に光りを送り込む光源49を配置し、ケース部分に放熱用の穴437を形成した。
Claim (excerpt):
遊技盤に開口を穿設し、遊技盤表面側より上記開口に対応させて、取付基板の上方部に遊技球を左右に振分けるための鎧部と中央部分に遊技盤を貫通する奥行のある凹室と下方部に入賞口とをそれぞれ設け、該凹室の後端開口部にクリアプレートを止着してこの取付基板を遊技盤表面に固着し、遊技盤裏面側からは液晶画像パネルを弾性部材と押え部材を介して保持した保持部材をベース板に止着し、該ベース板の窓に臨ませた液晶画像パネルを前記クリアプレートに所定の間隔をもって対面させるようにこのベース板を遊技盤裏面に固着し、上記押え部材の後方のケース部分に上記液晶画像パネルに光りを送り込む光源を配置し、上記ケース部分に放熱用の穴を形成したことを特徴とするパチンコ機の画像表示装置。
IPC (2):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 302
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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