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J-GLOBAL ID：200903047094052140

血糖正常化材料

Inventor：
施 海 潮

About 施 海 潮


Applicant, Patent owner：
陳 忠 英

About 陳 忠 英

, 
幸光 敬一郎

About 幸光 敬一郎


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997314173
Publication number (International publication number)：1999116487
Application date： Oct. 11, 1997
Publication date： Apr. 27, 1999
Summary：
【要約】【課題】糖尿病や肥満の治療は食事療法、運動療法、薬物療法があり、一般の薬物治療はインスリン依存型にはインスリン療法で血糖値を下げ、インスリン非依存型にはスルフォニル尿素剤の経口投与を行いインスリン分泌量の増加を図る方法が取られているが、現実は糖尿病患者、肥満者の数が年々増加し、これらの方法では未だ充分な効果が得られていないので抗糖尿、抗肥満に有効な材料を提供する事にある。【解決手段】インスリンやスルフオニル尿素剤の援けを必要とせず血糖正常化作用に効果があるイソフラボン及びイソフラボン配糖体およびイソフラボン、配糖体、イソフラボン配糖体をリード化合物として化学合成された材料の使用により血糖、糖化ヘモグロビン値の正常化を図り、抗糖尿病、抗肥満に役立てようするものである。
Claim (excerpt)：
イソフラボン、イソフラボン配糖体およびそのリード化合物より作られる事を特徴とする血糖正常化材料。
IPC (7)：
A61K 31/70 ADP ,  A61K 31/35 ,  A61K 31/36 ,  A61K 35/78 ,  C07D311/36 ,  C07H 15/26 ,  C07H 17/07
FI (7)：
A61K 31/70 ADP ,  A61K 31/35 ,  A61K 31/36 ,  A61K 35/78 J ,  C07D311/36 ,  C07H 15/26 ,  C07H 17/07
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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