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J-GLOBAL ID：200903047099917425

液晶表示素子

Inventor： 望月 昭宏 ,  本吉 勝貞 ,  笠原 滋雄
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 福島 康文
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991316637
Publication number (International publication number)：1993150257
Application date： Nov. 29, 1991
Publication date： Jun. 18, 1993
Summary：

【要約】【目的】薄膜トランジスタやダイオード等の非線形能動素子を使用して、液晶を各画素ごとに駆動する、アクティブマトリクス型の液晶表示素子の改良に関し、TNモード以外の液晶駆動モードを開発することによって、高画質のLCDを実現することを目的とする。【構成】各画素毎に薄膜トランジスタあるいはダイオード等の非線形能動素子を設置したアクティブマトリクス液晶表示素子において、液晶駆動モードとして、反強誘電性液晶LCを用いた構成とする。

Claim (excerpt)：

各画素毎に薄膜トランジスタあるいはダイオード等の非線形能動素子を設置したアクティブマトリクス液晶表示素子において、液晶駆動モードとして、反強誘電性液晶(LC)を用いることを特徴とする液晶表示素子。