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J-GLOBAL ID:200903047126050153

部分共振PWMインバータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 押田 良久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994221134
Publication number (International publication number):1995115775
Application date: Aug. 23, 1994
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 制御が容易で安定した共振動作が行なわれ、効率のよいインバータ動作を行なう部分共振PWMインバータを提供すること。【構成】 第1のメインスイッチの一方の端子と第2のメインスイッチの他方の端子とを接続する接続点と前記第1のメインスイッチの他方の端子との間に第1のコンデンサが、また前記接続点と前記第2のメインスイッチの一方の端子との間に第2のコンデンサが接続されるとともに、前記第1のメインスイッチの他方の端子と前記第2のメインスイッチの一方の端子とが直流電源に接続され、該直流電源は第1の電位を有する第1の分割点と第2の電位を有する第2の分割点を有する。さらに、前記第1の分割点に第1の補助スイッチの他方の端子が、また前記第2の分割点に第2の補助スイッチの一方の端子が接続されるとともに、前記第1の補助スイッチの一方の端子と前記第2の補助スイッチの他方の端子とを接続する接続点と前記第1、第2のメインスイッチの前記接続点との間にリアクトルを接続して構成する。
Claim (excerpt):
第1のメインスイッチの一方の端子と第2のメインスイッチの他方の端子とを接続する接続点と前記第1のメインスイッチの他方の端子との間に第1のコンデンサが、また前記接続点と前記第2のメインスイッチの一方の端子との間に第2のコンデンサが接続されるとともに、前記第1のメインスイッチの他方の端子と前記第2のメインスイッチの一方の端子との間に直流電源が接続され、該直流電源は第1の電位を有する第1の分割点と第2の電位を有する第2の分割点を有し、さらに前記第1の分割点に第1の補助スイッチの他方の端子が、また前記第2の分割点に第2の補助スイッチの一方の端子が接続されるとともに、前記第1の補助スイッチの一方の端子と前記第2の補助スイッチの他方の端子とを接続する接続点と前記第1、第2のメインスイッチの前記接続点との間にリアクトルを接続したことを特徴とする部分共振PWMインバータ。
IPC (2):
H02M 7/48 ,  H02M 7/537
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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