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J-GLOBAL ID:200903047208381115

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小野 信夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991195014
Publication number (International publication number):1993017320
Application date: Jul. 10, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 皮膜の表面自由エネルギーが32〜42erg/cm2であるアニオン性ポリマーエマルジョンを固形分として1〜60重量%含有することを特徴とする化粧料。【効果】 本発明のアニオン性ポリマーエマルジョンは、成膜性、耐水性に優れているものであり、これを利用する本発明化粧料は、汗や皮脂によって流れたり、落ちたりしない、化粧崩れのしにくい化粧品である。 したがって、本発明化粧料は、各種ファンデーション類、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ、マスカラ等のアイメイクアップ化粧料類、パック、口紅、ほほ紅、毛髪用着色料、サンスクリーン剤等の皮膚化粧料や毛髪化粧料、薬用化粧料に広く応用することができるものである。
Claim (excerpt):
皮膜の表面自由エネルギーが32〜42erg/cm2であるアニオン性ポリマーエマルジョンを固形分として1〜60重量%含有することを特徴とする化粧料。
IPC (2):
A61K 7/00 ,  A61K 7/032
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-103509

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