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J-GLOBAL ID：200903047310739806

合成樹脂製容器

Inventor：
亀海 裕司

About 亀海 裕司

, 
工藤 貴義

About 工藤 貴義


Applicant, Patent owner：
大日本印刷株式会社

About 大日本印刷株式会社


Agent (1)： 金山 聡
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004305809
Publication number (International publication number)：2006117269
Application date： Oct. 20, 2004
Publication date： May. 11, 2006
Summary：
【課題】 容器全体に遮光性、酸素ガスバリヤー性、水蒸気バリヤー性を付与すると共に、ボトルを構成する樹脂からの溶出物を抑制することが可能であり、また、再生樹脂の用途が広範となり、リサイクル性に優れる合成樹脂製容器を提供する。【解決手段】 口部と前記口部の下端に設けられたサポートリングと前記サポートリングに続く肩部と胴部及び底部とを備える合成樹脂製容器本体と、前記容器本体の底部壁面を外部から覆う遮光性を有する被覆材と、前記容器本体の口部下端から底部まで連続して表面を被覆する筒状に形成された遮光性を有するシュリンクラベルとから構成され、かつ、前記の合成樹脂製容器本体の内側の全面に無機酸化物を主体とする薄膜または硬質炭素薄膜を形成してなり、かつ、遮光性を有するキャップが、前記容器本体の口部に装着されて構成されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
口部と前記口部の下端に設けられたサポートリングと前記サポートリングに続く肩部と胴部及び底部とを備える合成樹脂製容器本体と、 前記容器本体の底部壁面を外部から覆う遮光性を有する被覆材と、 前記容器本体の口部下端から底部まで連続して表面を被覆する筒状に形成された遮光性を有するシュリンクラベルとから構成され、 かつ、前記の合成樹脂製容器本体の内側の全面に無機酸化物を主体とする薄膜または硬質炭素薄膜を形成してなり、 かつ、遮光性を有するキャップが、前記容器本体の口部に装着されていることを特徴とする合成樹脂製容器。
IPC (3)：
B65D 23/08 ,  B65D 23/02 ,  B65D 25/36
FI (3)：
B65D23/08 B ,  B65D23/02 Z ,  B65D25/36
F-Term (13)：
3E062AA09 ,  3E062AB02 ,  3E062AC02 ,  3E062DA02 ,  3E062DA07 ,  3E062JA01 ,  3E062JA07 ,  3E062JA08 ,  3E062JB05 ,  3E062JB24 ,  3E062JC04 ,  3E062JD01 ,  3E062JD05
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 特公平8-25770号公報
  • シュリンクラベル
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-168853   Applicant：凸版印刷株式会社
Cited by examiner (10)
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