Pat
J-GLOBAL ID:200903047323788938

生体内部刺激用電極セット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 友松 英爾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994154241
Publication number (International publication number):1995328130
Application date: Jun. 13, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ワンタッチで導線を固定することができ、その上、従来のものより所定個所から抜けたり、はずれたりする心配がなく、かつ、不必要となった時点では電極を簡単に抜きとることのできる生体内部刺激用電極セットの提供。【構成】 (イ)針と絶縁被覆された導線よりなり、針の近傍の導線が生体と接触させるため絶縁被覆されていない構造をもつ生体内部刺激用電極と、(ロ)前記針の近傍の導線と結合して針を取除いた後も導線が抜け落ちないように保持することのできる生体分解性高分子よりなるクリップまたは嵌合式ボタン、とからなることを特徴とする生体内部刺激用電極セット。
Claim (excerpt):
(イ)針と絶縁被覆された導線よりなり、針の近傍の導線が生体と接触させるため絶縁被覆されていない構造をもつ生体内部刺激用電極と、(ロ)前記針の近傍の導線と結合して針を取除いた後も導線が抜け落ちないように保持することのできる生体分解性高分子よりなるクリップまたは嵌合式ボタン、とからなることを特徴とする生体内部刺激用電極セット。
IPC (2):
A61N 1/05 ,  A61N 1/372
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平3-112566
  • 特開平3-195546
  • 特開平3-178648
Show all

Return to Previous Page