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J-GLOBAL ID:200903047336865400
光信号線用回路基板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992222958
Publication number (International publication number):1994069492
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】短距離の信号伝送について信号配線を容易にし、信号配線部を小型化でき、しかも複数の光信号を伝送できるようにする。【構成】基板1表面に光路部4-1を含むガラス膜から成る複数の光路部を有する光信号線用回路が形成された構成とする。各光路部は、その上下面、両側面に反射面が形成されている。光信号5は、反射面の一部(光路変更部6-1〜6-4)で反射されることによって、進行方向を変えながら、光路部4-1を進行する。
Claim (excerpt):
光信号が伝搬する媒質であるガラス膜で形成された複数の光路部と、前記光路部に沿って同光路部を覆うように形成され、その一部が同光路部を伝搬する前記光信号の光路変更部を成す反射面と、を有する光信号線用回路を基板上に形成したことを特徴とする光信号線用回路基板。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭63-301007
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特開昭63-128304
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特開昭63-013003
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特開昭63-106607
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特開平1-072124
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