Pat
J-GLOBAL ID:200903047362461369
ケール青汁の大豆加工品添加食品の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003008978
Publication number (International publication number):2004215607
Application date: Jan. 17, 2003
Publication date: Aug. 05, 2004
Summary:
【課題】従来より、ケール青汁は、その青臭さや食感の悪さから、飲み難さが指摘されていた。しかし、ケールは他の野菜に比べて飛び抜けて栄養価が高く、この素晴らしい素材を生かす新しいケール青汁の使用方法が所望されていた。【解決手段】ケールを原料とする青汁に、大豆の豆乳を様々な混合比率で適宜添加して、青汁の青臭さの原因物質が豆乳のカルシウム分で軽減される原理を利用して青臭さを軽減したケール青汁を製造し、凝固剤を添加して流動性を任意に調整したケール青汁の大豆加工品添加食品を製造する。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
ケール青汁の栄養素を生かし、該ケール青汁特有の青臭さを改善させるために適宜混合比率で大豆加工品を添加することで、青臭さを出す成分が大豆に含まれるカルシウムの働きで青臭さを軽減し、食感を改善し、大豆加工品の栄養価がケール青汁の栄養価に相乗効果をもたらし、更に凝固剤を添加することで青汁にとろみを加えてなるケール青汁の大豆加工品添加食品の製造方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (9):
4B018LB03
, 4B018LB04
, 4B018LE04
, 4B018LE05
, 4B018MD04
, 4B018MD58
, 4B018MD61
, 4B018ME02
, 4B018MF01
Return to Previous Page