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J-GLOBAL ID：200903047376031146

ビーコン通信制御装置

Inventor：
田中 寿夫

About 田中 寿夫


Applicant, Patent owner：
富士通テン株式会社

About 富士通テン株式会社


Agent (1)： 宇井 正一 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993234973
Publication number (International publication number)：1995093691
Application date： Sep. 21, 1993
Publication date： Apr. 07, 1995
Summary：
【要約】【目的】 本発明は道路交通情報通信システムに関し、ビーコン通信制御装置におけるメッセージ転送中に緊急メッセージの割り込みを容易に行うことを目的とする。【構成】 VICSセンタとビーコン間で通信プロトコールを介在して複数の優先レベルを有する交通情報のメッセージブロックを通信するビーコン通信制御装置において、優先レベルが下位のメッセージブロックを転送処理中に優先レベルの上位のメッセージブロックの転送が割り込んできたときに処理中の下位のメッセージブロックの転送処理を終了後に上位のメッセージブロックの転送処理を行う。
Claim (excerpt)：
VICSセンタとビーコン間で通信プロトコールを介在して複数の優先レベルを有する交通情報のメッセージブロックを通信するビーコン通信制御装置において、優先レベルが下位のメッセージブロックを転送処理中に優先レベルの上位のメッセージブロックの転送が割り込んできたときに前記処理中の下位のメッセージブロックの転送処理を終了後に前記上位のメッセージブロックの転送処理を行うことを特徴とするビーコン通信制御装置。
IPC (2)：
G08G 1/09 ,  H04B 7/26
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • 特開平1-284042
  • 特公平5-064818
  • 特開平4-170115
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Cited by examiner (1)
  • 特開平1-284042

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