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J-GLOBAL ID:200903047404110804

ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 幹雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992080502
Publication number (International publication number):1993241283
Application date: Mar. 02, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 低ランニング処理行ったものでも高温、高湿下の褪色やYステインの防止、劣化が抑えられる。【構成】 アミン系画像安定化剤を分子内に有するマゼンタカプラーを含有するハロゲン化銀写真感光材料において、前記ハロゲン化銀写真感光材料を発色現像液の補充量が、ハロゲン化銀写真感光材料1m2 当り20〜100mlである発色現像液で処理する。
Claim (excerpt):
支持体上にアミン系画像安定化剤を分子内に有するマゼンタカプラーを含有するハロゲン化銀写真感光材料の処理方法において、前記ハロゲン化銀写真感光材料を発色現像液の補充量が、ハロゲン化銀写真感光材料1m2あたり20〜100ミリリットルである発色現像液にて処理することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料の処理方法。
IPC (4):
G03C 7/30 ,  G03C 7/38 ,  G03C 7/392 ,  G03C 7/44
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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