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J-GLOBAL ID:200903047405053251
ズームレンズ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高梨 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991185336
Publication number (International publication number):1993011183
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 投影倍率が50倍以上でズーム比が1.8倍程度の高性能の物像間距離を一定に保ったマイクロリーダープリンター等に好適な投影用のズームレンズを得ること。【構成】 拡大側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群を有し、両レンズ群の間隔を変化させて変倍を行うズームレンズにおいて、該第1群はメニスカス状の負の第1レンズ、両レンズ面が凹面の負の第2レンズ、正の第3レンズを有し、該第2群は絞り、両レンズ面が凸面の第4レンズ、メニスカス状の負の第5レンズ、両レンズ面が凸面の第6レンズ、メニスカス状の正の第7レンズ、メニスカス状の負の第8レンズ、両レンズ面が凸面の第9レンズ、両レンズ面が凹面の第10レンズ、両レンズ面が凸面の第11レンズを有していること。
Claim (excerpt):
拡大側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群を有し、両レンズ群の間隔を変化させて変倍を行うズームレンズにおいて、該第1群は拡大側に凸面を向けたメニスカス状の負の第1レンズ、両レンズ面が凹面の負の第2レンズ、拡大側に凸面を向けた正の第3レンズを有し、該第2群は絞り、拡大側に比べ縮小側に強い屈折面を向けた両レンズ面が凸面の第4レンズ、縮小側に凸面を向けたメニスカス状の負の第5レンズ、両レンズ面が凸面の第6レンズ、拡大側に凸面を向けたメニスカス状の正の第7レンズ、拡大側に凸面を向けたメニスカス状の負の第8レンズ、両レンズ面が凸面の第9レンズ、両レンズ面が凹面の第10レンズ、そして縮小側に比べて拡大側に強い屈折面を向けた両レンズ面が凸面の第11レンズを有していることを特徴とするズームレンズ。
Patent cited by the Patent:
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