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J-GLOBAL ID:200903047420332990
冷凍装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992165706
Publication number (International publication number):1994002992
Application date: Jun. 24, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 キャピラリーチューブ内で減圧される冷媒の流動状態が変化し、スラグ流となるのを防止して、発生する冷媒流動騒音エネルギーの増加を抑えて、高周波域での耳障りな騒音を低減する冷凍装置を提供することを目的としたものである。【構成】 第1のキャピラリーチューブ10と第2のキャピラリーチューブ11との間に冷却機構13を備えた気液分離器12を設ける。
Claim (excerpt):
圧縮機、凝縮器、第1のキャピラリーチューブ、第2のキャピラリーチューブ、蒸発器等より構成され、前記第1のキャピラリーチューブと前記第2のキャピラリーチューブとの間に冷却機構を備えた気液分離器を設け、前記気液分離器内の液相冷媒を前記第2のキャピラリーチューブ内に流入させる冷凍装置。
IPC (2):
F25B 43/00
, F25B 1/00 304
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