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J-GLOBAL ID：200903047433309210

膜モジュール

Inventor： 小林 真澄 ,  亘 謙治 ,  末吉 信也
Applicant, Patent owner： 三菱レイヨン株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994096478
Publication number (International publication number)：1995299337
Application date： May. 10, 1994
Publication date： Nov. 14, 1995
Summary：

【要約】【目的】特に汚濁性(殊に有機物の汚濁性)の高い液体を効率よく濾過する。【構成】本発明は、分離膜の端部を開口状態に保ちつつ固定部材で矩形に固定してなり、エアースクラビング洗浄法にて膜面洗浄を行う分離膜モジュールに於て、下方からの上昇エアーを確実に膜面に導くためのエアー集中板が取り付けられている膜モジュールに関する。

Claim (excerpt)：

分離膜の端部を開口状態に保ちつつ固定部材で矩形に固定してなり、エアースクラビング洗浄法にて膜面洗浄を行う分離膜モジュールに於て、下方からの上昇エアーを確実に膜面に導くためのエアー集中板が取り付けられていることを特徴とする膜モジュール。

IPC (3)：

B01D 63/02 ,  B01D 65/02 520 ,  C02F 1/44 ZAB

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 中空糸膜モジュール組立体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-161324   Applicant：三菱レイヨン株式会社
• 膜濾過装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-350411   Applicant：荏原インフィルコ株式会社