Pat
J-GLOBAL ID:200903047500386977
出会いを支援するコミュニケーションサービス方法及びシステム及びコミュニケーションサービスプログラムを格納した記憶媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998306017
Publication number (International publication number):2000132509
Application date: Oct. 27, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 ネットワーク上での利用者の個々の存在、相関関係を認識し、それぞれの個人情報の参照を可能とし、コミュニケーションのきっかけをを可能とする。【解決手段】 予め個人情報のキーワードと該キーワードの選択値を登録しておき、通信ネットワークを介してクライアント端末と通信を行い、個人情報のキーワードと該キーワードの選択値をブラウザを介してユーザに提示し、該ユーザが入力した該キーワードに関する選択値をユーザ個人の特徴値として取得して、保持しておき、保持されている複数のユーザに関する特徴値からユーザ特徴値間の関連度を計算し、それに応じて、関連の深いユーザに対応するアイコン同士が画面上で近傍に置かれる配置を計算し、複数のユーザを識別表示するために、計算された配置に基づいてユーザに対応するアイコンをブラウザを介して画面上に表示する。
Claim (excerpt):
通信ネットワーク及びブラウザを介して複数のクライアント端末と接続されるサーバ装置において、複数のユーザに関する個人情報を蓄積・管理し、コミュニケーションのきっかけを与える出会いを支援するコミュニケーションサービス方法において、予め個人情報のキーワードと該キーワードの選択値または、優先順位付けしたキーワードを登録しておき、前記通信ネットワークを介して前記クライアント端末と通信を行い、予め登録しておいた個人情報のキーワードと該キーワードの選択値または、優先順位付けしたキーワードをブラウザを介してユーザに提示し、該ユーザが入力した該キーワードに関する選択値または、該キーワードの選択優先順位をユーザ個人の特徴値として取得して、保持しておき、保持されている複数のユーザに関する前記特徴値からユーザ特徴値間の関連度を計算し、前記ユーザ特徴値間の関連度に応じて、関連の深いユーザに対応するアイコン同士が画面上で近傍に置かれる配置を計算し、複数のユーザを識別表示するために、計算された配置に基づいてユーザに対応するアイコンを前記ブラウザを介して画面上に表示することを特徴とする出会いを支援するコミュニケーションサービス方法。
IPC (4):
G06F 15/00 310
, G06F 13/00 351
, G06F 17/60
, G06F 17/30
FI (6):
G06F 15/00 310 A
, G06F 13/00 351 G
, G06F 15/21 Z
, G06F 15/40 310 F
, G06F 15/40 370 Z
, G06F 15/403 360 Z
F-Term (22):
5B049CC03
, 5B049FF01
, 5B075KK02
, 5B075NR05
, 5B075PQ13
, 5B075QM08
, 5B075UU08
, 5B085BE07
, 5B085BG07
, 5B085CE06
, 5B089GA11
, 5B089GA21
, 5B089GB03
, 5B089GB04
, 5B089JA31
, 5B089JB22
, 5B089KA14
, 5B089KB00
, 5B089KC11
, 5B089KC39
, 5B089LB19
, 5B089MC03
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