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J-GLOBAL ID:200903047525112286

美白化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994228024
Publication number (International publication number):1996092055
Application date: Sep. 22, 1994
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】 (A)式(1)で表わされるアミン誘導体及びその酸付加塩から選ばれる一種又は二種以上及び(B)茶、葛根、丁字、甘草、枇把、橙皮、高麗人参、芍薬、山査子、麦門冬、生姜、松笠、桑白皮、厚朴、茵陳蒿、阿仙薬、黄ゴン、カミツレ、アロエ、アルテア、シモツケ、オランダガラシ、キナ、コンフリー、ローズマリー及びロートの抽出物から選ばれる一種又は二種以上の植物抽出物を含有する美白化粧料。【化1】〔R1 は水酸基で置換されていてもよいC1〜C40の炭化水素基又はC1〜C5のヘテロ原子を有する炭化水素基、R2、R3、R4、R5 及びR6 は、水素原子又は水酸基で置換されていてもよいC1〜C20の炭化水素基、Xは-O-又は-CO-O-(但し、カルボニル基はR1 と結合する)〕【効果】 極めて優れた皮膚の美白効果と日焼け等によるしみ及びそばかすの予防及び治療効果とを有する。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B):(A)下記一般式(1);【化1】〔式中、R1 は水酸基で置換されていてもよい炭素数1〜40の直鎖、分岐鎖若しくは環状の炭化水素基又は炭素数1〜5のヘテロ原子を有する炭化水素基を示し、R2、R3、R4、R5 及びR6 は、同一又は異なって、水素原子又は水酸基で置換されていてもよい炭素数1〜20の炭化水素基を示し、Xは-O-又は-CO-O-(但し、カルボニル基はR1 と結合する)を示す〕で表わされるアミン誘導体及びその酸付加塩から選ばれる一種又は二種以上、(B)茶、葛根、丁字、甘草、枇把、橙皮、高麗人参、芍薬、山査子、麦門冬、生姜、松笠、桑白皮、厚朴、茵陳蒿、阿仙薬、黄ゴン、カミツレ、アロエ、アルテア、シモツケ、オランダガラシ、キナ、コンフリー、ローズマリー及びロートの抽出物から選ばれる一種又は二種以上の植物抽出物を含有する美白化粧料。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
  • 化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-328165   Applicant:花王株式会社
  • 化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-277190   Applicant:協和醗酵工業株式会社, 株式会社コーセー
  • 特開平3-200708
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