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J-GLOBAL ID:200903047588463267

導波路と光フアイバの接続装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 五十嵐 清
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991235492
Publication number (International publication number):1993053030
Application date: Aug. 22, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光分岐結合導波路の出力信号を異なる場所に導いて信号処理を行う。【構成】 複数の光分岐結合導波路パターンを形成した導波路チップを固定部材7に収容し、この固定部材7の両端側に2心ファイバ配列具5a〜5dを連結し、2心ファイバ配列具5a〜5dを介して各光分岐結合導波路パターンの両端側に光ファイバ8〜15を接続し、光ファイバ8,9には単心光コネクタ16,17を、光ファイバ10,11には2心光コネクタ18を、光ファイバ12,13には2心光コネクタ19を、光ファイバ14,15には2心光コネクタ20をそれぞれ接続し、光分岐結合導波路からの出力信号を2心光コネクタ19,20を介して異なる場所に導く。
Claim (excerpt):
複数のデバイスパターンが形成されてなる導波路基板と光ファイバを接続する装置において、少なくとも導波路基板の一端面においては、複数のファイバ配列具が接続され、これらの各ファイバ配列具に位置規制されて光ファイバがデバイスパターンに接続されていることを特徴とする導波路と光ファイバの接続装置。
IPC (2):
G02B 6/30 ,  G02B 6/28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平1-295211
  • 特開平2-131203
  • 特開平1-261604
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