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J-GLOBAL ID：200903047607291359

システム形態の動的変更追従装置および動的変更追従方法、ならびに該追従方法を記録した記録媒体

Inventor： 内藤 岳 ,  綾野 雅之 ,  宮崎 祐 ,  中山 隆二 ,  畑 恵介 ,  渡邊 拓二
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 磯村 雅俊 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999219399
Publication number (International publication number)：2001043164
Application date： Aug. 03, 1999
Publication date： Feb. 16, 2001
Summary：

【要約】【課題】 予め定義した処理手順を変更することなく、個々の処理装置の動的な変更が可能な、また、特別なアクセス手段を必要とする処理装置や人の作業と入れかえることが可能なシステム形態の動的変更追従装置および動的変更追従方法、ならびに該追従方法を記録した記録媒体を提供すること。【解決手段】 論理名と物理名とアクセス方法の対応情報を蓄積する対応情報蓄積手段14と、論理名により対応情報蓄積手段14を検索して当該論理名に対応する物理名とアクセス方法を取得する対応情報取得手段13と、ネットワークから論理名を受け取って対応情報取得手段13に渡すとともに対応情報取得手段13で取得した物理名とアクセス方法をネットワークに送出するインタフェース部12からなり、対応情報蓄積手段14に蓄積される論理名と物理名とアクセス方法の対応情報をシステム形態の変更に伴って動的に更新するようにした。

Claim (excerpt)：

論理名と物理名とアクセス方法の対応情報を蓄積する対応情報蓄積手段と、論理名により前記対応情報蓄積手段を検索して当該論理名に対応する物理名とアクセス方法を取得する対応情報取得手段と、ネットワークから論理名を受け取って前記対応情報取得手段に渡すとともに前記対応情報取得手段で取得した物理名とアクセス方法をネットワークに送出する手段を具備し、前記対応情報蓄積手段に蓄積される論理名と物理名とアクセス方法の対応情報をシステム形態の変更に伴って動的に更新するようにしたことを特徴とするシステム形態の動的変更追従装置。

IPC (4)：

G06F 13/00 353 ,  G06F 9/46 360 ,  G06F 12/00 546 ,  G06F 15/16 620

FI (4)：

G06F 13/00 353 V ,  G06F 9/46 360 C ,  G06F 12/00 546 M ,  G06F 15/16 620 H

F-Term (14)：

5B045BB01 ,  5B045BB11 ,  5B045GG01 ,  5B082GA15 ,  5B089GB01 ,  5B089KA04 ,  5B089KB07 ,  5B089KC15 ,  5B089KC44 ,  5B089KC59 ,  5B089KC60 ,  5B098AA10 ,  5B098GD01 ,  5B098JJ08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

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  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-246350   Applicant：富士ゼロックス株式会社