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J-GLOBAL ID:200903047630454591
電子メール翻訳装置及び電子メール翻訳装置制御プログラムを記憶した媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996279664
Publication number (International publication number):1998124516
Application date: Oct. 22, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 発信元や受信先の使用言語を端末に設定しなくても、受信した電子メールのメール本文を発信者の使用言語から受信者の使用言語に自動翻訳する。【解決手段】 ネットワークを介して各端末と接続して発信アドレスを含む電子メールを受信するメール受信装置と、受信した電子メールのメール本文と発信アドレスと対応させて記憶するメールバッファと、受信したメール本文の使用言語を発信アドレスから判定し、判定した使用言語に基づいて受信したメール本文の翻訳管理を行うメール翻訳管理コンピュータと、前記メール翻訳管理コンピュータからメール本文とその使用言語情報と翻訳の始動指示を受け、メール本文の使用言語を受信先の使用言語に翻訳する翻訳処理コンピュータと、メール本文の翻訳文を記憶する訳文バッファと、前記各バッファからメール本文とその翻訳文を読み出しそれぞれ対応させて表示する表示装置とから構成される。
Claim (excerpt):
ネットワークを介して各端末と接続して発信アドレスを含む電子メールを受信するメール受信部と、受信した電子メールのメール本文と発信アドレスと対応させて記憶するメール記憶部と、受信したメール本文の使用言語を発信アドレスから判定し、判定した使用言語に基づいて受信したメール本文の翻訳管理を行うメール翻訳管理部と、前記メール翻訳管理部からメール本文とその使用言語情報と翻訳の始動指示を受け、メール本文の使用言語を受信先の使用言語に翻訳する翻訳処理部と、メール本文の翻訳文を記憶する訳文記憶部と、前記各記憶部からメール本文とその翻訳文を読み出しそれぞれ対応させて表示する表示部とを備えてなる電子メール翻訳装置。
IPC (2):
FI (3):
G06F 15/20 592 A
, G06F 15/20 596 A
, G06F 15/38 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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複合通信処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-334479
Applicant:株式会社リコー
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電子メール自動翻訳システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-282748
Applicant:株式会社東芝
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特表平6-508941
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